自室のベッドに斜め限定で眠れるようになり
朝起きてくると日中休む長座布団の上で寝ているニャン
今朝は、ご機嫌が悪いようで、文句を言う
喋るのではなく鳴き方がそうなのだ
怒られた後 不満げに反抗するときの鳴き方
朝から何を怒っているの? 聞いてもただ怒るだけ
問うわたしの横に添うように座っても顔は合わないように
逆方向を向いて、見えるのはお尻。。
思いが通じなくて、怒っているのだろうけれどわからないよ
でも、ニャンはわたしたち家族の言葉はわかるんだよね
ずっと添い寝をして心配してくれていたのに、ごめん
大好物のかつお節がほしいわけでもなく 何に怒っていたのか
いまは、チュールとクリスピーが欲しくて待ってる
明日は気分が晴れて、ご機嫌だといいけれど
お喋りができたら面白いのに