朝 暑くて目を覚ました
実際はそんなに気温は高くなかったはず
触ると外側はひんやりしているのに、体の内側が熱い
何かに対して闘志が燃えているわけでもないのに
体の内側が何とも熱くて、日中は薄手の半袖Ｔシャツ
夜になり空気が冷たくなってきて、漸く熱が冷めた
自分ではどうにもならない体調変化
口の中が腫れぼったく 数日間舌先と脇が痛くて、舌がん？
などと考えたりもしたけれど、ビタミン豊富な野菜や
ビタミン飲料を飲んで何とか治ったと思ったら 今度は
左足の小指と薬指の間に物が挟まっているような違和感
何も挟まってはいなくて、しびれだと気づいた
腰が原因かな もうね 次から次と体調変化が起こるものだから
苦笑するしかなくて、病院に行こうとも考えない
年のせいにはしたくはないけれど、１歳って言えないな
赤ちゃんが１歳の誕生日を迎えるのは、健やかな成長を祝えるのに
ある一定の年齢を超えると急にガタガタッと衰えを感じる
年を重ねるのは平等だから どこにも当たり所はなし
家族を見ていると記憶力は・・だけれど風邪もひかず元気だわ
６０．７０代の冬に毎年肺炎で入院していたとは思えない
介護する側が、お先に～っていなくなるわけにはいかないから
「大丈夫！なんとかなるさ～」と高らかに笑いながら
何とか頑張るしかないのよね 頑張れ わっしょい わたし
