ふわり

ふわりと飛べたなら何処へ行こう

これからもずっと

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     朝に地震 瞬間的に体がこわばる

     東日本大震災から10年

     あの日は、地震後に雪が降って急に寒くなり

     見上げた夜空は、悲しいほど満天の星空だった

     夜、空を見上げた 今日は星が見えない

     あの日何度電話をしてもなかなか連絡がつかず焦っていた

     都内の兄妹が、やっとつながった電話口で、

     「家も家族もみんな無事」と伝えたわたしに、怒鳴るように

     言った一言 「町が壊滅しているんだぞ」

     ライフラインが全て止まって、津波の被害を知ったのは

     電気が点いてからだったか翌日遅くに配達された新聞だったか

     沿岸部の被害に比べたら自分たちの怖さなんて比べようもない

     そう思いながら過ごしてきた10年だった それはこれからも

     宮城県南三陸町防災庁舎で生き残った町役場職員11人の

     震災当時の証言は・・

     まだ家族のもとに帰れていない人たちが一日も早く戻れますように

     大切な人を失った方々の苦しみや悲しみが少しでも和らぎますように

     これからもずっと忘れずに願い続ける

     

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