半ば諦め忘れかけていた某電機メーカーから水曜日に
マスクの当選メールが届いた マスクの値段も落ちつき始め
少々高いと思いながらも、これからはウイズコロナ
インフルエンザの季節 予防のためと1回限りの購入手続きをした
製紙メーカーのマスクにも応募はしている3回落選メール
もうそんなに必死さはないけれど、この先どのくらい
準備しておけばいいのだろう
同じ日の夜、高校時代からの友だちから連絡が来た
その後、お母さんが亡くなったとの知らせ
こんな時、歳に不足はないはずなのに言葉が見つからない
自営業のため、午後から店を開け、翌日も通夜に間に合う
時間まで仕事・・親が亡くなっても泣いている暇もないね
ある程度覚悟をしていたらしく電話口で涙はなかった
学生時代は毎日のように、彼女の家に行き、ご両親と顔を合わせていた
小母さん 病に倒れて、数年寝たきりだったから体が楽になりますね
できれば、お焼香に伺いたいけれど気難しい小父さん・・
彼女に迷惑が掛かってもいけないので、なにか良い方法が
ないかと悩み中 生花、フラワーギフト券、お線香、供物
いつの間にか否が応でも親とは別れなければならない年齢になった