カーディガンを羽織っても寒い・・エアコンの暖房つけた
昨日まで、母へのやるせない思いを記していたけれど
投げやりでも諦めでもなく、この場所へ書くのはやめることにした
こんなことを言ったら、身も蓋もないのだけれど
症状に個人差はあれど、この病の家族の介護をしている
同じような経験をしている人でなければ、わからない
それは親戚でもきょうだいでも・・24時間見てないもの
これこれこうで、それで、あれでと開けっ広げに聞かされても
好意で読んでいただいても、正直、言葉を選ぶし、詰まるよね
だから、もう書かない 自分の為にも
どんな姿でも母は母で、娘をやめることはできない
母がわたしを忘れてしまっても変わらない
ならば、これがわが家の日常と受け止めていく
以前も書いたけれど、また書く
泣いても笑っても、何ひとつ変わらないならば、笑ったもの勝ち