今日も朝から青空広がって、風はひんやり肌寒く窓閉めた
最近、ニャンが朝から晩まで鳴き続けていることに、辟易してた
暑かったり涼しかったりもあり、体調がすぐれなかったり
気持ちに余裕がなかったり。。
ひとしきり鳴いた後に、いつもの定位置に上ろうとして
滑って失敗したニャン バツが悪そうに、うずくまったり
するものだから猫の認知症を疑った
調べて、当てはまると言えば当てはまり、違うと思えば違うような・・
できるだけ叱ることを控えて、抱っこをせがむ時は気の済むまで
膝の上にのせて好きにさせたら、徐々に鳴くことが少なくなった
「愛が足りないの、ボクが嫌い?」と試されていたのかな
暑い日は「毛皮脱いでおいでよ」と冗談を言うと「にゃぁ」と返事
叱ったり怒ったり、待たせたり、知らんぷりしたことを反省
ニャンには、それが伝わっていたんだね🐈 ごめん
これからはもっと愛をこめて接します。。