日中は夏日、朝晩は涼しい・・
朝方に、また父の夢をみた
二人で車に乗っている
普通はハンドルは右なのに
助手席に父、その後部にわたし
坂道の途中にある家
バックで坂を上る、それも猛スピードで
「お父さん、危ないよ」わたしが言う
父は無言で、見えたのは口元だけ
見覚えのある笑った時の口
猛スピードでバックしている怖さ
流れる景色もしっかり見えた
そこで、はっと目が覚めた いつもカラーの夢
一緒に車に乗るのは良い夢、怖いと感じるのは悪い夢
父は、何を伝えたかったのだろう・・
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