家の中よりも外の方が暖かいという、古い家あるある
時々小雨、この季節に雨だから暖かいのだけれど
なにかおいしいものが食べたいなとつぶやきながら
自分は面倒で作りたくないものだから、簡単適当に食事を済ます
週に1、2度はニャンと入れ替わりたい
陽だまりの中でのびのび~と過ごし、お腹が空いたらキッチンで
「おやつちょうだい」と鳴いては、おやつをもらう
そんな実現もしない妄想を抱いて現実逃避。。
夜暗くなると夜回り猫がやってきて、今夜も家のニャンに猛アタック
網戸前のラティスで作った脱走防止柵に数度の体当たりを試みるも
叶わずに鳴き続ける・・サッシ戸越しに、愛を語らいたいらしい
人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ
人の恋路を邪魔する奴は月の窓さえ憎らしい
都都逸によみ人知らずの詩があるけれど、猫の世界はどうにゃのかしら
あの子の呼び名はどうしよう、都都逸、どどいつ、ドイツ・・
夜に現れるから星の意味のStellaステラとか(笑