朝に暖房のスイッチを入れるのは日常になった
ニャンは家のストーブ前で、まんまちゃんがサッシ1枚隔てた
外のベンチ上で待つのも
できるだけ明るく過ごしたいと思っているし、わかってるのに
頭と行動はバラバラで、気持ちが下がると持ち上げてみたりの毎日
温かな光を灯すランプのようなキノコの写真を見つけて喜んだり
早くストーブを買いに行けばいいのに、まだ大丈夫みたいな意味のない
無駄なやせ我慢してみたり。。わたし何しているんだろう
でも、どんなに落ち込んでいてもお腹は空くの、寧ろ食べ過ぎなくらい
だからおいしく食べられているうちは大丈夫、わたしの場合
それよりも心配なのは、夕方にまんまちゃんが来ることが少なくなったこと
寒くなったからなのか、暖かな寝床があるからなのか・・
家のニャンよりもまんまちゃんに感情移入してしまうのは、どこか
似たような部分に自分を重ね合わせているからなのかもしれないな