秋晴れの朝、体調も少し上向き
庭の雑草を数本抜いて、あとは見て見ぬふり、今日は忘れよー
思いのほか日差しが強く、数分で2ヵ所を蚊に刺されたもの。。
コスモスとアスターを切り、「庭に咲いてる花だよ」と父に供えた
ゴミを出し、いつもの時間を過ごし、スーパーからの配達を待つ
まんまちゃんは朝と午後と2度やってきて、食後はまったり
庭や玄関先のコスモスと濃紫のアスターが優しい秋風に揺れるさまを
目にするだけでも(雑草は別。。)気持ちは満たされるけれど
一面に広がるコスモス畑を見たいと思ったのは、現在ほぼほぼ
インドア生活で息苦しさを感じているからなのか、管理された場所へ
遠出をしないと見られない光景になったからかなのかな
住宅街のコスモスは珍しいと人の目に留まるくらいになったのは
なんだか寂しい・・感傷の秋ゆえ?