今朝は涼しくて、ネットの天気予報では紫外線も少ないとあったので
庭の草取りをと思っていたら、陽射しが強くなってきて青空に
5日の日に雑誌のバックナンバーの取り寄せを書店にお願いして
その対応が嬉しかったと書いた
取り寄せと取り置き分3冊が揃いましたと連絡をもらったのが
10日の火曜日、電話口でやり取りをして木曜日の午前中に届けてくれる
と言うことになって、ありがとうございますと電話を切った
けれど、担当者が休日に届けてくれるというもので申し訳ない気持ち
思い直したものの店は閉店時間をすぎていて、昨日の朝に書店に電話
担当者が接客中と言うことで、伝言をお願いしようと名前を告げたら
電話口の方も内容を知っていた
折角の休日に大した金額でもないのに届けてもらうのは心苦しい
こちらから伺って受け取りに行く旨、心遣いの対応に甘えてしまった事
申し訳ありませんとありがとうの気持ちを伝えた
そして今日、草取りを諦めるのなら母を連れてごはんを食べに行きながら
一緒に付き合ってくれないかと話してみたけれど、「行かない、家にいる」
やはり母を連れ出すのは無理か..
書店に行くのなら、友だちの息子さんにお願いしておいたことがあり
そのお子さんが11月で1歳になるので、お礼に絵本でもと考えてた
どうしよかと思案していたところにインターホンが鳴った
書店の担当者の方!慌てて財布を持って玄関を出て頭を下げた
「伝言を聞いてましたが、店まで来るのは大変だと思いまして
家も近いのでお届けに来ました」
出向こうと思っていたから支払いの準備もしておらず、お札を渡し
小銭を出そうとしたら、お釣りまで用意してくれていて恐縮至極
立ち話後、それではと帰っていった・・足元ではまんまちゃんがまったり
言葉に甘える=遠慮なく、自分の今ある環境が大変だということだけを
前面に出しすぎているのではないかと反省
そして、常連でもない一個人客の我儘の為に休日に配達までしてくれた
エンドウさんありがとうございました