2019-06-20 いつの日にか 我慢できないほどではないけれど、蒸し暑い日 庭で絹サヤを収穫して、回れ右したら 後ろにまんまちゃんがちょこんと座っていて 可愛くにゃあと鳴いた 昨日来なかったから、お腹が空いたんだね いつもの場所で朝ごはん 毎日まんまちゃんと家のニャンのことだけを 話題にできたらいいのにね 時々、心だけ逃避行して少し軽くなったら 帰り道を忘れないうちに、現実に戻る いつの日にか何の後悔も無くふわりと飛んでいけるまで しばらくは梅雨らしい日が続くもよう