室内は涼しいと感じても、外は陽射しが強く暑い
初夏の陽気は午後からの強めの風で変わった
空き缶、空き瓶、ペットボトルの回収日の朝
カランコロンと音がしたり、風があると転がってくる
出される量に対して回収かごの収納量が絶対的に足りない
町内の人?朝から集積所を歩き回っているのか人目も気にせず
慣れた手つきで缶に貼られたシールを黙々と剥がしては
自分の手に張り付けている人を偶然見かけた
それを目にして、回収日早朝のカランコロンの音の原因?と疑う
袋からも出しては戻さず上に乗せてる
飲料メーカーでキャンペーンがある度に集めているのかな
その集中力というか一心不乱というのか男性の無表情さに
何となく怖さを感じ、家に戻った
夕方には近所の方に、朝方に近くで押し込み強盗があったらしい
と聞かされて、お互いに気を付けようねと別れたけど
家人が居ても強盗が入るとは、戸締り以外に、どう防犯できるのか
考えては、さらに怖くなる
金目の物が無く盗られなくても、命を奪われることはありそうだし・・
人を見たら泥棒と思え⇔渡る世間に鬼はなし(七度尋ねて人を疑え)
どちらが正しいというよりも用心することが大事なんだろうな