本日のブログも自分の備忘録
目を通さずスルーをお勧めします
今日も何の事前告知も無く、自分たちの支度だけ終わらせ
出かけますよの声に、早目に教えて欲しい。。
港そばの水産市場へGO
朝食抜き、お気に入りのお寿司屋さんは長蛇の列で
お昼に回転寿司チェーン店で4皿だけ食べて、夕食は無し
東京の方々は基本、一日一食ランチのみだそうです
夜はおつまみを食べながらお酒を愉しむので
それでいいのでしょうが。。
そして、なぜ元旦に帰るのかが判明して納得
義姉の姉夫婦が来る予定で、市場へは高級食材の買い出し目的
それは良いことだと思うのです
自分たちのお金を何に使おうと自由なので
外食もせず贅沢もしない、わたしのささやかな楽しみは
お正月に地元蒲鉾店の紅白の板かまぼこと伊達巻くらい
昼食後は希望のスーパーへ寄ってもらったのだけれど
こちらで食べるおせちの食材も市場で買った兄から
お金が大変だと言いながら、そんな高いかまぼこを買うのかと。。
そんなに全力で否定されなくてはダメ?
兄たちのように伊勢海老など高級なものはひとつも買ってない
活きアワビは三日まで持たないと言われ諦めた義姉
結局、かまぼこは買わずに伊達巻1本
いいと断ったのに、伊達巻と供え花以外の支払いも兄
文句はなにひとつ言えなくなって。。
明日は父のお墓参りやその他で出かけると言うので
市場で買ってくれた子持ちのナメタガレイを煮つけtたら
(こちらではお年取り12/31に食べる魚)
どうして今日煮るのか全くわからないと言われ
こちらではお雑煮の引き菜(大根と人参)は一度茹でてから
凍らせて作るのですが、今夜のうちにそれもやり
墓地で時間がかかって寒くないように、買ってきた花の長さを
玄関で切りそろえたり
その合間に浴槽を洗いお湯を張ったりバタバタと
煮物の下準備もできることは済ませたのに
母との会話にしても全て何か言われるか、ため息をつかれる
最後はニャンの首輪
義姉が首輪で被毛断裂=首輪ハゲができていて可哀想だと言い
首輪を外して捨てられた。。
もし脱走したら飼い猫かどうかの判断ができなくなる
とても柔らかい革製の首輪を緩めにしていてもダメなのですね
一から十までやることなすこと全否定された気分
それほど、ひどい妹と思うのならば、親をわたしひとりに
任せてどうして安心なのでしょう
父の時もそうなら母もそう
母と一緒に暮らすなりしてくれないかな
この家も放棄する書類に印を押すので好きにしてくれていい
焼き肉もお寿司も食べなくても生きていけるので
そろそろわたしを自由にして欲しい
愚痴は今日まで
明日が過ぎれば新たな年が始まる
深呼吸して気持ちを切り替える